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コルセットとは
読み:こるせっと 英語:Corset
ひとことで言うと胸の下から腰までの胴を包み、ひもや芯(ボーン)で形を整える補整下着です。古くからドレスのシルエットづくりに使われてきました。
コルセットの特徴
コルセットは、胴を包む布に芯(ボーン)を縦に何本も入れ、背中や前のひもを締めて形を作る下着です。かつてはドレスのシルエットを美しく見せるための土台として、女性の装いに欠かせないものとされていました。現在では、ブライダルの衣装やステージ衣装、ファッションアイテムとしてアウターに重ねて使われることもあります。
主な構造
- ボーン:形を保つための芯。昔は鯨のひげや鉄、現在は樹脂や金属が使われます
- レースアップ:背中や前に通したひもで、締め具合を調整する部分
- 前留め:着脱しやすくするための金具
現代の補整下着との関係
コルセットの「胴まわりのラインを整える」という考え方は、現代のウエストニッパーやボディスーツ、ガードルなどに受け継がれています。現代のものは、伸縮性のある素材を使い、着け心地を考えたつくりになっています。下着の移り変わりは女性下着の歴史でも紹介しています。
よくある質問
コルセットは今でも下着として使われていますか?
ブライダルやドレスの下に着ける補整下着として使われるほか、ファッションアイテムとして服の上に重ねるスタイルもあります。
コルセットとウエストニッパーはどう違いますか?
コルセットはひもと芯で形を作る古典的なつくり、ウエストニッパーはホックなどで留める着脱しやすいつくりのものが多い点が違います。
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