知る | 下着用語辞典
カシュクールとは
読み:かしゅくーる 英語:Cache-cœur (wrap front)
ひとことで言うとカシュクールとは、前身頃を着物のように左右に打ち合わせて着る形、またはその形の服のことです。フランス語で「胸を隠す」という意味の言葉です。
カシュクールの特徴
カシュクールは、左右の前身頃を胸の前で重ね合わせる形の服です。重ねた部分が自然なV字の襟元になり、ひもで結んだり、ボタンやスナップで留めたりして着ます。辞書では、女性用のブラウスやボレロ、バレエの練習のときにレオタードの上から羽織るトップスなどに多い形として紹介されています。
言葉の由来
フランス語の cache-cœur がもとで、「隠す」を意味する cache と、「心臓・胸」を意味する cœur を組み合わせた言葉です。胸元を覆うように前を重ねる形から、この名前で呼ばれています。日本でも服の形を表す言葉として定着していて、トップスやワンピース、ニットなど、普段着にも広く使われています。
下着・ルームウェアでの使われ方
| アイテム | カシュクールの使われ方 |
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| ナイティ・パジャマ | 前を打ち合わせる上衣。かぶらずに着られ、前を開けやすい |
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| マタニティ・授乳期のウェア | 前を少しずらすだけで開けられるので、授乳しやすい |
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| ブラジャー | カップ部分が胸の前で交差する形。ずらして授乳できるタイプもある |
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選ぶときのポイント
カシュクールのルームウェアを選ぶときは
- 重なりが浅いと胸元が開きやすいので、打ち合わせの深さを確認する
- 寝るときに着るなら、結び目や留め具が背中や脇に当たりにくいもの
- 胸元が気になるときは、下にキャミソールやナイトブラを合わせる
ナイティやガウンについてはネグリジェやルームウェアの項目もご覧ください。
よくある質問
カシュクールはどういう意味ですか?
フランス語で「胸を隠す」という意味の言葉です。前身頃を胸の前で重ね合わせて着る形や、その形の服を指します。
カシュクールのナイティやパジャマのよいところは何ですか?
かぶらずに着られて前を開けやすいので、着替えがしやすいところです。前をずらすだけで開けられるため、授乳期のウェアにもよく使われています。
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