この記事でわかること
- フォーマル服・ドレスの下に着る肌着の形と色
- スカートの下のオーバーパンツと、靴下・タイツの選び方
- 季節の寒さ対策と、当日に気をつけたいこと
もくじ
- 上半身の肌着の選び方
- スカートの下とオーバーパンツ
- 靴下・タイツの選び方
- 季節の寒さ対策
- 当日に気をつけたいこと
- よくある質問
上半身の肌着の選び方
フォーマル服やドレスの下に着る肌着は、外から見えないことと透けないことがポイントです。
| 上に着る服 | 合わせやすい肌着 | 確かめたいこと |
| 白いブラウス・シャツ | 肌の色に近いベージュや淡いグレーの半袖・袖なしの肌着 | 明るいところで重ねて、透けないか |
| ノースリーブのドレス | 肩ひもの細いキャミソール、スリップ | 脇や肩から肌着がはみ出さないか |
| 襟ぐりの広いワンピース | 襟ぐりの深いキャミソール | 前かがみになったときに見えないか |
| 長袖のジャケット・ボレロ | 半袖か袖なしの肌着 | 袖の中でもたつかないか |
胸がふくらみ始めている子は、カップ付きのキャミソールやハーフトップにすると、薄い生地の服でも安心して過ごせます。くわしくははじめてのブラも参考にしてください。
スカートの下とオーバーパンツ
スカートやドレスで動き回るときは、ショーツの上にオーバーパンツやスパッツを重ねると安心です。丈はスカートからはみ出さない長さを選び、色はスカートに近い色か黒・紺などが目立ちにくくなります。発表会でステージに立つときや、写真撮影で座るときにも役立ちます。
靴下・タイツの選び方
- 色:白・紺・黒など、服と靴に合わせて。園や学校の案内に指定があれば従いましょう。
- 丈:ワンピースにはハイソックスやクルー丈、パンツスタイルにはクルー丈やショート丈が合わせやすい。
- 寒い時期:タイツなら脚の冷えを防げます。厚さは商品の説明で確かめましょう。
- 素材:靴下やタイツには、家庭用品品質表示法にもとづいて繊維の組成が表示されています。
学校の決まりの確かめ方は制服の靴下・タイツの選び方も参考にしてください。
季節の寒さ対策
3月の卒園式・卒業式や4月の入園式・入学式は、会場の体育館が冷えることもあります。フォーマル服の下に、袖のない、または半袖の薄手の肌着を1枚重ねる、タイツをはくなど、見た目を変えずにできる工夫をしておきましょう。会場が暖かいときに脱げるよう、上着で調節するのもひとつの方法です。
当日に気をつけたいこと
- 飾りと火:消費者庁は、袖口やすそが広がった服は火が燃え移りやすいとして注意を呼びかけています。ろうそくを使う演出の近くでは気をつけましょう。
- ひも・リボン:長いひもやリボンは、引っかかりや巻き付きのおそれがあります(消費者庁)。
- 着替え:発表会のあとや式のあとに着替える服と肌着を用意しておくと、汗をかいてもすぐに着替えられます。
着物を着る場合は七五三の肌着を参考にしてください。
よくある質問
白いブラウスの下には何色の肌着がいいですか?
白よりも、肌の色に近いベージュや淡いグレーのほうが透けにくいことがあります。実際にブラウスを重ねて、明るいところで確かめてから選ぶと安心です。
ノースリーブのドレスの下には何を着せればいいですか?
肩ひもの細いキャミソールやスリップなら、ドレスの脇や肩からはみ出しにくくなります。ドレスの肩の幅と、肌着の肩ひもの位置を合わせて確かめましょう。
発表会で衣装に着替えるときの肌着は?
着替えが多い日は、脱ぎ着しやすいキャミソールやタンクトップが便利です。衣装の色や形が決まっていれば、それに合わせて透けにくい色を選びましょう。
式典の靴下は白がいいですか?
決まりがあるかどうかは園や学校によって違います。案内に指定がなければ、服に合わせて白・紺・黒などを選ぶとよいでしょう。寒い時期はタイツも選べます。
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