2026.10.21 更新(2023.11.02 公開)
タイツのデニールの選び方|透け感・暖かさ・季節・シーンの早見表
秋冬のおしゃれに欠かせないタイツ。でも「40デニールと60デニールはどう違うの?」「オフィスには何デニール?」と、買うたびに迷う方も多いのではないでしょうか。今回は下着通販のSHIROHATOが、デニール別の透け感・暖かさ・季節・シーンの目安を早見表にまとめ、シーン別のおすすめタイツもご紹介します🖤
結論:秋は40〜60デニール、真冬は80〜110デニールが目安です
Q. タイツは何デニールを選べばいい?
A. 透け感を残したい秋口やオフィスなら40〜60デニール、肌がほとんど透けない暖かさがほしい真冬なら80〜110デニールが目安です。屋外で長く過ごす日は、160デニール以上や裏起毛のタイツも選択肢になります。
Q. そもそもデニールとは?
A. 糸の太さを表す単位で、長さ9,000mで重さ1gの糸を1デニールといいます。数字が大きいほど糸が太く、生地は厚く透けにくくなります。
デニール別の早見表(透け感・暖かさ・季節・シーンの目安)| デニール | 透け感 | 暖かさ | 季節の目安 | 向いているシーン |
|---|
20デニール前後まで (ストッキング) | 肌がよく透け、素肌に近い | 控えめ | 通年(春夏中心) | ビジネス、結婚式、お葬式 |
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| 30〜40デニール | 肌がほどよく透ける | 控えめ | 秋口・春先 | オフィス、きれいめの服、デート |
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| 60デニール | 少し透けて脚に陰影が出る | ほどよい | 秋〜初冬 | オフィス、普段使い |
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| 80デニール | ほとんど透けない | しっかり | 冬 | 普段使い、カジュアル |
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| 110デニール | 透けない | 高い | 真冬 | 寒い日の通勤・通学 |
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| 160デニール以上・裏起毛 | 透けない | とても高い | 厳冬期 | 屋外で長く過ごす日 |
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※同じデニールでも、糸の種類や編み方、色によって見え方は変わります。黒は肌色系より透け感が目立ちやすい色です。暖かさや季節は目安なので、気温や過ごす場所に合わせて調整してください。
タイツの「デニール」とは?
タイツを選ぶときの目安になる「デニール」は、糸の太さを表す単位です。基準は長さ9,000mで、「9,000mで重さ1gの糸」が1デニール、「9,000mで30gの糸」が30デニール。糸が太く重くなるほど数字が大きくなり、編み上がった生地も厚く、肌が透けにくくなります。
商品名にあるデニール数は、主に脚の部分に使われている糸の太さを示しています。また、一般的に30デニール未満をストッキング、30デニール以上をタイツと呼び分けることが多いものの、これは売り場での目安で、法律や規格で決まった線引きではありません。違いをもっと詳しく知りたい方は「タイツとストッキングの違い」の記事もあわせてご覧ください。
デニール別の見え方と、長持ちさせるコツ
30デニールは肌がよく透けて軽やかに、40デニールはほどよい透け感ですっきりとした印象に。60デニールになると脚に陰影が出て、オフィスにも普段使いにも合わせやすくなります。80デニールはカジュアルな服になじみやすく、110デニールは真冬の防寒向き。タイツは試着ができないので、購入の目安として参考にしてみてくださいね。
豆知識❶ タイツをきれいに履く裏技
タイツは製造の工程で熱を加えて、生地の目を整えた状態で仕上げられています。履く前に生地を軽く伸ばして目を広げておくと、脚を通しやすくなり、色ムラも出にくくなります。
豆知識❷ タイツが長持ちする干し方
干すときはウエストを上にします。ウエストを下にすると乾きにくく、水分の重みで生地を傷める原因に。毛玉や伝線を防ぐため、洗濯機で洗う場合は洗濯ネットに入れましょう。お手入れのコツは靴下の豆知識でも紹介しています。
豆知識❸ タイツのコンパクトなたたみ方
1) 縦半分に折る
2) つま先からくるくると巻く
3) ウエストをひっくり返してかぶせる
4) きれいに整えて出来上がり!
ごちゃごちゃしがちな引き出しもすっきり。旅行の持ち運びにも便利です。デニール数が書かれたタグが見えるようにしておくと、履きたい厚みのタイツをすぐに見つけられますよ。
シーン別!タイツのデニール選び
「オフィス」「デート・休日」「結婚式」「お葬式・法事」「寒い日・屋外」のシーンごとに、目安のデニールとおすすめのアイテムをご紹介します。商品の説明は、各商品ページの仕様をもとにしています。
オフィス【40〜60デニール】
職場では、肌がほどよく透けてきちんと見える40〜60デニールが合わせやすい厚さです。
ほどよく透ける60デニールを、なめらかな肌ざわりで
日本製の60デニールタイツ。プレーティング編みで、マチ付き・ソフトウエスト・つま先スルーの仕様です。吸湿加工と静電防止加工が施されているので、スカートを合わせる日にも。サイズはM-Lです。
タビオ 60デニール プレミアムタイツ 日本製 011900061(¥1,210)
おなかまわりがゆったり。長い時間座る日にも
ウエストゴムなしタイプの60デニールタイツ。幅広の前マチ付きで、日本製です。デスクワークなど座っている時間が長い日に、おなかまわりの締めつけを抑えたい方に。
福助 おなかゆったり気分 ウエストゴムなし 60デニール タイツ 日本製(¥1,100)
着用中に脚をすっきり引き締めて見せたい日に
商品名に「着圧60デニール」とあるタイツで、段階着圧設計(太もも5hPa・ふくらはぎ6hPa・足首12hPa)。発熱加工、消臭糸使用、静電気防止加工、毛玉になりにくい仕様で、日本製です。
福助 満足styling しっとりダブル保湿 着圧60デニールタイツ 日本製(¥1,100)
深い黒で、きりっとした印象の40デニール
濃ブラック1色の40デニールタイツ。UV99%カット(UPF50+)、静電気防止加工、吸汗加工、ヌードトウの仕様です。S-MからL-LLまでの3サイズ展開。
アスティーグ 黒 クールな漆黒 40デニール タイツ UVカット AP7050(¥770)
デート・休日【17〜60デニール】
お出かけの日は、透け感やカラーで遊んでみるのもおすすめ。ほどよく透ける40デニールは軽やかに、60デニールは秋らしい落ち着いた印象になります。
光発熱の40デニールで、透け感とぬくもりを両立
40デニールのタイツで、仕様は光発熱・ダイヤマチ・オールスルー・ヌードトウ・静電気防止加工。カラーはチャコールグレー、シェリーベージュ、ブラックの3色です。
アツギ アスティーグ 暖 光発熱 タイツ 40デニール AP9040(¥990)
ほんのり透けるニュアンスカラーで、足元に季節感を
60デニール相当の日本製タイツ。カラーはブラック、薄ベージュ、ブラウン、チャコールグレー、ブルーグレー、キャメルの6色。秋冬のブーツやローファーに合わせやすい色がそろいます。
グンゼ Tuche ほんのり透けるニュアンスカラー 60デニール プレーンタイツ THW005(¥990)
17デニールの薄手カラータイツで、軽やかに
17デニールの日本製カラータイツ。つま先スルー、マチ付き、足型セット。カラーはブラック、ホワイト、ミルクティ、グレー、ブルー、コーラルピンク、イエロー、パープル、サックスの9色です。
モア きらめく透明感 17デニール カラータイツ(¥660)
結婚式【ベージュのストッキング】
結婚式などお祝いの席では、肌の色に近いベージュのパンティストッキングが基本とされています。黒や厚手のタイツは控え、寒い時期は会場までの移動を上着やひざ掛けで調整しましょう。
素肌になじむ17デニールのストッキング
日本製の17デニールストッキング。レッグ部はゾッキタイプで、マチ付き・ソフトウエスト・つま先スルー・ランガードあり・消臭加工付きです。カラーはサワーベージュ、薄ベージュ、ナチュラル、濃ベージュ、ブラックの5色。
タビオ 伝線しにくい 美しい素肌感ストッキング 日本製 M-L(¥880)
伝線しにくいノンラン仕様のパンティストッキング
伝線しにくいノンラン仕様に、補強トウ、静電気防止加工、吸汗加工を備えたパンティストッキング。カラーはシアーベージュ、ベビーベージュ、ヌーディベージュ、ブラックの4色です。
アツギ アスティーグ 澄 パンティストッキング AP7016(¥770)
お葬式・法事【黒のストッキング】
喪服を着る場では、肌がうっすら透ける黒のストッキング(30デニール未満が目安)が一般的です。寒い季節や地域によっては厚手を履く方もいるので、迷うときは地域や参列する場の慣習に合わせると安心です。
濃い黒の25デニール。うっすら透ける薄手タイプ
濃ブラックの25デニールシアータイツ。UV99%カット(UPF50+)、静電気防止加工、吸汗加工、ヌードトウ、足型セットの仕様です。サイズはS-M、M-L、L-LLの3展開。
アツギ アスティーグ 25デニール シアータイツ AP6003(¥660)
寒い日・屋外【80デニール以上】
真冬の通勤・通学や、屋外で過ごす時間が長い日は、肌がほとんど透けない80〜110デニール以上を。スポーツ観戦やアウトドアなど冷え込む場所では、裏起毛のタイツも心強い味方です。
透けにくい80デニールを、なめらかな履き心地で
日本製の80デニールタイツ。プレーティング編、マチ付、ソフトウエスト、つま先スルー、吸湿加工、静電防止加工の仕様です。カラーはブラック、チャコールグレー、チャコール2の3色。
タビオ 【透けない、安心の定番】 80デニール プレミアムタイツ M-L なめらか レディース 日本製 Tabio(¥1,320)
真冬の定番、110デニールの2足組
110デニールのタイツ2足組。蓄熱加工、抗菌防臭加工、静電防止加工、ソフトウエスト、ヌードトウ(つま先切り替えなし)の厚手タイプです。カラーはチャコールグレー、濃ブラウン、オークル、ブラック、濃ネイビーの5色。
アツギ 110デニール タイツ 2足組 FP11002P(¥1,650)
裏起毛の160デニールで、しっかり防寒
160デニールの裏起毛タイツ。素材はポリエステル・ポリウレタンで、カラーはブラックです。寒さの厳しい日の外出に。
アツギ はくホカロン 裏起毛タイツ 160デニール TL1855(¥1,980)
さらに厚手を求めるなら、1200デニール表記の裏起毛タイツ
商品名に1200デニールと表記された、裏起毛・マチあり・バックマークつきの厚手タイツです。カラーはベージュとブラック、サイズはM-Lです。
1200デニールタイツ 裏起毛 厚手 防寒(¥1,760)
よくある質問
Q1. タイツのデニールとは何ですか?
デニールは糸の太さを表す単位で、長さ9,000mで重さ1gの糸を1デニールといいます。数字が大きいほど糸が太くなり、タイツの生地は厚く、肌が透けにくくなります。
Q2. オフィスには何デニールのタイツがいいですか?
肌がほどよく透けてきちんと見える40〜60デニール前後が目安です。職場に服装の決まりがある場合は、そちらを優先してください。
Q3. 冬は何デニールのタイツを選べばいいですか?
真冬の普段使いなら、肌がほとんど透けない80〜110デニールが目安です。屋外で長く過ごす日は、160デニール以上や裏起毛のタイツも選択肢になります。寒さの感じ方には個人差があるので、気温や過ごす場所に合わせて調整しましょう。
Q4. お葬式に黒いタイツを履いてもいいですか?
一般的には、肌がうっすら透ける黒の薄手ストッキング(30デニール未満が目安)が基本とされています。寒い季節や地域によっては厚手のタイツを履く方もいるため、迷うときは地域や参列する場の慣習に合わせると安心です。
Q5. 同じデニールなのに透け方が違うのはなぜですか?
デニールが表すのは糸の太さだけだからです。編み方や素材、色によって、同じ数値でも透け方や厚みの感じ方は変わります。とくに黒は、肌色に近い色より透け感が目立ちやすい色です。
Q6. タイツとストッキングは何デニールで分かれますか?
一般的に30デニール未満をストッキング、30デニール以上をタイツと呼ぶことが多いですが、法律や規格で決まった線引きではありません。商品によって呼び方が違うこともあるので、迷ったときはデニール数で比べるのが確実です。
秋冬はタイツで、着こなしをアップデート!
いかがでしたか?タイツはデニール数が違うだけで、コーデの印象も暖かさもガラリと変わります。季節やシーンに合わせて最適な厚みを選んで、秋冬の着こなしを楽しみましょう。
下着通販のSHIROHATOでは、あったかタイプ、おなかゆったり、着圧、お得な2足組など、ブランドもサイズも豊富にそろえています。ぜひストッキング・タイツの一覧もチェックしてみてくださいね。