正しいケアでトラブルレスに デリケートゾーンのケア

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デリケートゾーンは「第2の顔」。
顔にスキンケアを施すように、デリケートゾーンにも日々のケアを取り入れることが大切です。
ライフスタイルや悩みにあわせたケアを取り入れて、快適で健やかな毎日を目指しましょう。

こんなお悩みありませんか?

デリケートゾーンの悩みって、なかなか人に話しづらいですよね。
特に「かさつき」や「ニオイ」に悩んでいる女性は少なくありません。
かさつきが気になってつい掻いてしまったり、ニオイが気になって何度も洗ってしまうと、逆に乾燥が進んでしまうこともあります。
こういった悩みは正しい知識とケアを取り入れることで、心身の快適度も大きく違ってきます。
正しいお手入れを習慣にして、体も心もうるおう毎日を手に入れましょう。

デリケートゾーンのこと
ちゃんと知っていますか?

毎日のスキンケアと同じように、デリケートゾーンも優しく丁寧にケアすることが大切です。デリケートゾーンの特徴を理解して、適したお手入れをすることで健やかな状態を保つことができます。

デリケートゾーンのpHバランスを大切に

デリケートゾーンは、顔や体の肌とは異なり、弱酸性(pH3.8~4.5)の環境を保っています。しかし、アルカリ性のボディソープなどで洗うと刺激になりやすく、必要なうるおいまで失われてしまうことも。ストレスや生活習慣の変化によってもバランスが崩れやすいので、優しく洗える専用のケアアイテムを取り入れるのがおすすめです。

まぶたよりも繊細な肌だからこそ、保湿が重要

デリケートゾーンの皮膚はとても薄く、乾燥しやすいのが特徴です。お風呂上がりに顔を保湿するように、デリケートゾーンにも適した保湿ケアを取り入れることで、うるおいを保ちやすくなります。

年齢や環境による変化にも気をつけて

下着の摩擦やムレ、ホルモンバランスの変化など、デリケートゾーンはさまざまな影響を受けやすい部位です。年齢を重ねると肌のうるおいが変化することもあるため、毎日のちょっとしたケアが大切になります。
自分に合ったケアを見直し、快適に過ごせる習慣を作っていきましょう。

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デリケートゾーンには
デリケートゾーンのケアを!

デリケートゾーンケア ステップ

STEP1
専用ソープで優しく洗浄する

デリケートゾーンは弱酸性の環境を保つことで雑菌の繁殖を防いでいます。市販のボディソープはアルカリ性で洗浄力が強すぎるため、専用の弱酸性ソープを使いましょう。豊かな泡で包むように指の腹で優しく洗い、擦りすぎないことがポイントです。洗いすぎも禁物なので、1日1回程度を目安に清潔を保てば十分です。
膣内は自浄作用があるので、洗わないように注意しましょう。

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STEP2, STEP3
保湿ケアをしっかり

乾燥はお肌の大敵!お風呂上がりにお顔に化粧水や乳液をつけるように、デリケートゾーンも優しくケアしてあげましょう。うるおいが足りないと、「ムズムズ」したり、「くすみ」が気になったり、肌トラブルの原因になることも。だからこそ、しっかりと潤すことが大切。
専用の保湿アイテムを取り入れて、水分と油分のバランスを整えるのがおすすめです。
季節や好みに合わせて選んでみてください。

スペシャルケア

膣内マッサージオイルは、デリケートゾーンの乾燥やハリ不足に悩む方にしっとりとした潤いを与え、ふっくらとした肌に導くアイテムです。柔らかく温められた状態を保つことで、生理時の不快感や尿漏れ、便秘などのサポートにも役立ちます。

日中ケア

日中、特に生理中や生理やおりもの、汗・ムレなど、ニオイが気になる。そんな時は、携帯用ミストやワイプシートが大活躍!さっと拭くだけでスッキリ。使用後の肌にも優しく安心してお使いいただけます。

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膣トレ

膣トレとは、膣トレーニング=骨盤底筋を鍛えること。年齢や出産をきっかけにゆるむ膣は、尿漏れや便秘、月経時の重だるさの一因となることも。骨盤底筋を意識したエクササイズが、ゆるみの予防に役立ちます。

快適なサニタリーグッズ

生理の時期は、特に体と心が敏感になりがち。生理中も快適に過ごせる、心地よいアイテム、便利なアイテムをご用意しました。

セルフプレジャー

セルフプレジャーは、自分を大切にする心と体のケア。リラックスや快眠にもつながり、心地よい時間を楽しめます。自分のペースで無理なく向き合いながら、新しい悦びを発見してみませんか?最近はおしゃれなアイテムも増え、気軽に取り入れやすくなっています。セルフケアの一環として、心地よさを見つける時間を大切にしてみましょう。

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