2026.09.01
敬老の日に贈るメンズ肌着|父・祖父が喜ぶ実用ギフト
2026年の敬老の日は9月21日(月)です。毎年のことながら、何を贈るか悩むという方は多いのではないでしょうか。お菓子や花はもう何度も贈った、健康食品は好みが分かれる、そんなときに検討したいのが肌着やインナーです。毎日使うものだから確実に消費され、置き場所にも困らない。実用ギフトとしての完成度は非常に高いと言えます。今回は下着通販のSHIROHATOが、敬老の日に贈るメンズ肌着の選び方を、確認すべきポイントから予算別のおすすめまでご紹介します。
ただし、肌着は肌に直接触れるものだけに、選び方を間違えると使ってもらえないまま引き出しの奥にしまわれてしまうこともあります。喜んで使ってもらうために、押さえておきたいポイントを整理していきましょう。
敬老の日に肌着が喜ばれる理由
肌着やインナーがギフトとして優れている理由は、まず「必ず使う」ということです。趣味の道具や装飾品と違い、着ない日はありません。好みが分かれる余地が小さく、贈った側も安心できます。
次に、自分では買い替えにくいという点があります。肌着は消耗品ですが、外から見えないぶん後回しになりがちです。「まだ着られる」と思って何年も同じものを着続けている方は少なくありません。人からもらって初めて新しいものに袖を通す、というのはよくある話です。
そして、置き場所に困らないことも大きな利点です。飾り物やお菓子の詰め合わせは、置き場所や消費に気を遣わせてしまうことがあります。肌着なら引き出しに収まりますし、古いものと入れ替えるきっかけにもなります。
季節的にも、敬老の日は絶妙なタイミングです。9月下旬はちょうど衣替えを意識し始める時期。長袖の肌着や少しあたたかい素材のものを贈れば、そのまま秋冬に使ってもらえます。真夏や真冬に贈るより、実際に使い始めてもらえる可能性が高いのです。
贈る前に確認したい3つのこと
01.サイズは思い込みで決めない
肌着ギフトで最も多い失敗が、サイズ違いです。「お父さんはたぶんLサイズ」という思い込みで選ぶと、届いてから着られないということになりかねません。年齢とともに体型は変わりますし、若いころに着ていたサイズとは違っている場合があります。
可能であれば、さりげなく本人に聞いてしまうのが確実です。「肌着を送ろうと思うんだけど、今どのサイズを着てる?」と直接尋ねても、失礼にはあたりません。むしろサプライズにこだわってサイズを外すより、確実に使ってもらえるほうが喜ばれます。
聞きにくい場合は、少しゆとりのあるサイズを選ぶのが無難です。肌着は小さいと着心地が悪くなりますが、多少大きいぶんには着られます。また、S〜LLなど幅広いサイズ展開のある製品を選んでおくと、万一のときに交換もしやすくなります。
02.長年の習慣と好みを尊重する
高齢の方ほど、肌着に対するこだわりが強いものです。「昔から綿100%じゃないとだめ」「化学繊維は肌に合わない」「丸首じゃないと落ち着かない」といった好みが定着していることがよくあります。
最新の機能性素材が必ずしも喜ばれるとは限りません。よかれと思って発熱素材の肌着を贈っても、「化繊はチクチクする」と敬遠されてしまうこともあります。迷ったら、綿100%の定番的な肌着を選んでおくのが安全です。長年愛されているシリーズには、それだけの理由があります。
グンゼ GUNZE 快適工房 長袖 U首 シャツ メンズ インナー 綿100% Uネック 日本製 抗菌防臭(¥1,408):綿100%・日本製の定番インナー。長く親しまれているシリーズなので、こだわりのある方にも受け入れられやすい一枚です。
03.着脱のしやすさを見る
年齢を重ねると、肩や腕の可動域が狭くなり、かぶりタイプの肌着が着づらくなることがあります。相手の様子を思い浮かべて、着脱のしやすさも考慮しましょう。首まわりが広めのものや、伸縮性のある生地を選ぶと着やすくなります。
ボトムスやパジャマを贈る場合は、ウエストゴムの締めつけにも注意が必要です。ゴムが強いと着けているうちに苦しくなり、結局着てもらえません。ゴムの幅が広いもの、あるいは紐で調節できるものが向いています。
予算別おすすめギフト
01.〜1,500円|気軽に添える
花や食品と一緒に添えるなら、1,000円前後のアイテムがちょうどよい価格帯です。腹巻や靴下は消耗品として喜ばれやすく、重くならない贈り物になります。
グンゼ GUNZE 愛情はらまき 綿リッチ リブ腹巻 メンズ レディース 男女兼用(¥880):綿を多く使った定番の腹巻。男女兼用なので、ご夫婦でお揃いにして贈るのもおすすめです。
ココピタ あったか実感 レギュラー短め丈 靴下 つま先が厚い あったかソックス 冷え対策 つま先二重 吸湿発熱 保温 メンズ 通勤 通学(¥990):つま先を二重にしたあったか靴下。足元の冷えが気になる方への贈り物に向いています。
02.〜3,000円|組み合わせて贈る
3,000円までの予算があれば、肌着1枚に腹巻や靴下を組み合わせて贈ることができます。単品より見栄えがし、「秋冬の冷え対策セット」といった贈り方ができるのも利点です。
組み合わせるときは、同じブランドで揃えるとまとまりが出ます。あるいは、上半身用と下半身用、屋内用と屋外用というように役割を分けて選ぶと、実用性の高いセットになります。
最初から箱やポーチに入ったギフト仕様の商品を選ぶのも一つの方法です。自分でラッピングする手間が省けるうえ、見た目もきちんと整います。遠方に住むご家族へ配送で贈る場合には、特に便利です。
キッドブルー 26ギフトセット MENS ボクサーパンツ ベア天 1枚 ポーチ付 KID BLUE(¥4,400):ポーチが付いたギフト仕様のセット。そのまま贈れる体裁なので、包装の手間をかけずに渡せます。
03.3,000円以上|特別な一着を
しっかりした贈り物にしたいなら、パジャマやルームウェアがおすすめです。自分ではなかなか買い替えないアイテムなので、新しいものをもらうと嬉しさもひとしお。上下セットなら見栄えもします。
日本の匠 高島ちぢみ ストライプ メンズ パジャマ 長袖 長ズボン ルームウェア シャツ 上下セット 綿100% 日本製 遠州捺染(¥5,478):綿100%の日本製パジャマ。凹凸のある高島ちぢみで、さらりとした着心地が特徴です。
グンゼ アセドロン パジャマ 長袖長パンツセット メンズ パジャマ GUNZE(¥4,400):汗対策を意識した素材の長袖パジャマセット。寝汗が気になる方にも使いやすい一着です。
贈り方のマナーとひと工夫
肌着を贈るうえで、覚えておきたい慣習がいくつかあります。よく知られているのが、靴下やスリッパなど「足で踏むもの」は目上の方への贈り物としてふさわしくない、という考え方です。気にしない方も多い一方で、気にする方もいらっしゃいます。目上の方に贈る場合は、靴下を単独で贈るのは避け、ほかの品と組み合わせるか、肌着やパジャマを主役にすると安心です。
また、「老い」を連想させる言葉は避けたいところです。メッセージカードを添えるなら、「いつまでもお元気で」よりも「いつもありがとう」「また会えるのを楽しみにしています」といった、感謝や次の予定を伝える言葉のほうが受け取りやすいでしょう。
包装にもひと工夫を。肌着はそのままだと味気ない見た目になりがちですが、ギフトボックスに入れたり、ラッピングを依頼したりするだけで印象が変わります。ポーチや箱に入った既製のギフトセットを選ぶのも手軽な方法です。
そして最も大切なのが、手紙やメッセージを添えることです。肌着そのものは実用品ですが、そこに一言添えるだけで「気にかけてくれている」という気持ちが伝わります。短い文章でかまいません。孫の写真を一枚同封するのも喜ばれます。
配送についても配慮しましょう。敬老の日の直前は宅配便が混み合います。遅くとも数日前には届くよう手配し、可能なら「敬老の日に届くように」と指定しておくと確実です。不在がちな方に送る場合は、事前に一報を入れておくと受け取りの手間が減ります。
まとめ|毎日使うものだから喜ばれる
敬老の日のギフトとして、肌着やインナーは実用性・季節感・使いやすさのすべてを備えた選択肢です。必ず使ってもらえるうえ、9月下旬という時期は衣替えとも重なり、そのまま秋冬に活躍します。
選ぶときは、サイズを思い込みで決めないこと、長年の好みや習慣を尊重すること、着脱のしやすさを確認すること。この3点を押さえれば、大きな失敗はありません。迷ったら綿100%の定番的な肌着を選んでおくと安心です。
予算に応じて、1,000円台の腹巻や靴下から、5,000円前後のパジャマまで幅広く選べます。組み合わせて贈れば、見栄えも実用性も高まります。
そして忘れずに、ひとことメッセージを添えてください。品物そのものより、その一言のほうが長く記憶に残ることも少なくありません。電話やビデオ通話を一本入れるだけでも、贈り物の価値は何倍にもなります。
なお、毎年同じものを贈るのは芸がないと思われるかもしれませんが、肌着に関しては例外です。消耗品であり、毎年新しいものに入れ替えられるのは実際にありがたいこと。「今年もこれをもらえた」という安心感につながることもあります。
下着通販のSHIROHATOでは、定番の綿肌着から腹巻、パジャマまで、贈り物にふさわしいメンズインナーを幅広く取り揃えています。今年の敬老の日のギフト選びに、ぜひご活用ください。